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Coffee Break 2006年9月のCoffee Break Top of Site
10/18/2006 - 330Kg
というわけでお米の発送処理などをおこなっておりました。
この画像は、長岡市にての手渡し分を自分の愛車に積んだところです。
ざっと330Kgを搭載。
おおハッチバックでよかった、と思うときです。(左画像)

右の画像は、搭載状態のサイドビュー。
後輪のサスペンションがかなり沈み込んでいるのがわかるでしょうか?
もともと、あまりタイヤとフェンダーの隙間がないクルマなのですが、下記URLの空荷のときと比べると一目瞭然。
http://homepage1.nifty.com/~takaot/axela/axelaside.jpg

前に乗っていたファミリアは、この状態でリアがフルバンプ状態だったのですが、このクルマはまだ余裕がありました。
沈み込みも、はっきり沈みますが、予想よりはすくないです。ノーマルとしてはスプリングが硬いのでしょうね。
この状態でも、それなりにハンドリングが楽しめるのはたいしたものだと思います。

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10/5/2006 - 栗
実家で栗がたくさんとれたそうです。
この週末は実家で取れたモチ米を使ってバーサマ手製の栗おこわです。ふふふ楽しみ。

秋の甘味で、和風にも洋風にも合う栗。
バーサマレシピだとひたすら和風で、ゆで栗、むし栗、焼き栗、甘露煮、から揚げ。
そう、栗のから揚げは結構旨いのです。

あと、栗の洋菓子では長岡市の渡里町というところにある「ダンファン」というフランス菓子屋のモンブランが絶品です。
Web上で発信するにはちょっとローカルにすぎますが、ぜひ褒めたい味なので(笑)

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10/1/2006 - バーコード切手
最近、物理的に何かを送らなければならないとき以外は、手紙といえばe-mail、というような生活を送っております。
こういう人は決して私だけじゃないはずで、総務省の郵便(手紙)の利用はぐんぐん減っているでしょう。
日本だけじゃなさそうで、今回のバーコード切手はイギリスの話題。
ロイヤルメールのSmartStampというそうです。
PC上で購入したデータのバーコードを印刷すれば切手の代わりになる、とのことで。

ちなみに世界最初の郵便切手も、イギリスの「ペニーブラック」「ペンスブルー」。
切手界の革新旗手なんでしょうか英国。


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