今日はいい天気でした。 まさに秋晴れ。いわし雲も見つけました。 夏らしいことを何もやらずに夏が終わった感がありますが、みなさんはいかがでしょうか。 ようやく、日付と季節が一致してきた感じがします。とかいって明日からまた残暑がぶりかえしたらどうしましょう。
実家のほうでは稲刈りがはじまりました。 豊作ではないものの、まあなんとか、という感じらしいです。
…久しぶりに書いたらまったくとりとめがないですね(^^;
今日から段々と昼のほうが短くなりますね。 夜長。どうおすごしでしょうか。 ちなみに、私は──寝ています(笑)
それはそうと筋肉痛です。 日曜午前中に、実家のほうで秋の防災総合演習がありまして。 水防訓練、規律訓練、消防ポンプ操法、救急訓練、一斉放水など、いろいろやりました。 おかげで月曜午後から筋肉痛に苦しめられており、ようやく直ってきた感じです。 運動不足というか、普段使わない筋肉をいきなり使ったためですね。 …まだちょっと、痛いです。
このお土産、食べた感想を書くことが条件で、せっかくなので雑記のネタに(笑) で、この画像が、くだんの鹿カレーです。スプーンに載っているのが、その「鹿肉」。 もともと缶詰に入っていたものをナベにあけて温めるだけの簡単調理。 温まったらご飯にかけていただきます。
味のほうですが。 まず、かなり辛いです。一口目から、パッと辛味を感じます。超激辛というわけではありませんが、お子様お断りな感じです。 鹿肉は、カレーに入っていても鹿肉だとわかります。独特の香りがカレーに負けずに味わえます。 脂が少なく筋肉質で引き締まった肉、かなり歯ごたえがあります。 このへんは食肉用に脂が付くようにチューンされた牛や豚と違うところですね。 どちらが旨いかといえば、これはさすがに美味専用にチューンされた牛や豚にはかないません。 しかし他ではなかなか食べられない味ということで、野性味溢れる香りを堪能できました。 カレーとしては、鹿肉に脂=甘みが少ないので、もうちょっとカレーに甘みがあったほうがいいと感じました。 辛くなくすのではなく、辛味はこのレベルを維持したまま、たまねぎを炒めたものを大量に入れて甘みをもつける方向で味を調えると、もっと旨いカレーになるんじゃないかなと。 というわけで、お土産ありがとうございました。たしかにいただきました。