![]() これが15万円近くする装備なのですが防水ではないという鬼畜仕様。 いや車体と同じキーで脱着できるとか、純正ならではのメリットもありますし、やはり収まりのよさでは他の追随を許さないところです。 いずれは純正パニアも買うかなあと思っていますが、もうちょっと手ごろで、容量も手ごろなやつ、と思ってこれを使ってます。 年に何回も使わなそうなので、このくらいでいいかなあと…。 |
![]() マフラー上端とケース底面は十分離れており、走行後でもケース底面が熱くなったりはしませんでした。真夏はどうかな…。(真夏は全面暑いでしょうけども)。
同じTANAXのスポルトシェルケースを昨年まで愛用してました。 |
![]() ナンバープレートの裏に、TANAXのナンバープレートフックをつけて、そこにバッグのストラップを止めています。 ウィンカー、テールライト(ブレーキランプ)の被視認性に問題はありません。 購入前の想像より全幅が広い感じ。計ってみましたが、約80cmでした。純正パニアとくらべてどうなんでしょうね。 |
![]() R1250RSはテールカウルが結構幅広で、面ファスナー部分の重なりがやや少ない印象。延長ファスナーを購入したのでそれで強化します。 コード類などは隠れていて、あまり見苦しくはありません。 もちろん純正パニアの収まりの良さ、見た目の良さには及びません。 |
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![]() これに入れて積むことで、旅先でケースを外さなくとも、袋だけ持ち運べます。 |
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