では、とりあえず桜の画像をお楽しみください。まとめてどうぞ。ちょっと大き目の解像度です。
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一応、オートバイで行きましたって事で、一枚くらいは掲載しておかないと(笑) |
和服すがたのご婦人方が、踊りを披露していました。 「蜃気楼節」という民謡で、ご当地ではメジャーらしい…。 |
抹茶を立てているコーナーもありました。 MAツ茶。どうですかこのセンス。スバラシイ。 |
大伴家持の歌碑。 奈良時代の歌人なので、使う文字が万葉がななのですな。 看板によれば 「多知夜麻乃 由吉之久良之毛 波比都奇能 可波能和多理瀬 案夫美都加須毛」 「たちやまの ゆきしくらしも はひつきの かはのわたりせ あぶみつかすも」 「立山の 雪とけ水で 早月川の 渡り瀬で 鐙がつかるようだ」 西暦748年に詠んだそうです。 西暦748〜753年あたりまで、大伴家持は越中の国守として赴任して、二百二十三首の歌を残したそうです。 |